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バルバビエトラ(ビーツ)と同種で、葉を利用するために分化した葉野菜。暑さ寒さに強く、一年中収穫できるところから、不断草と呼ばれています。
原産国は南ヨーロッパで、シチリア島では紀元前から栽培されていたといわれ、日本へは中国を経て明治時代に伝えられました。特に沖縄では非常に馴染みのある野菜で「ンスナバー」という名称で市場で売られ、日常の食卓でよく使われています。
葉は表面に光沢があり、味は甘くて柔らかく、カロチン、カルシウム、鉄分が豊富です。スープなどの煮込みに使んだり、シンプルに炒めていただくのも美味しいです(アクがあるため下茹でをしてお使いください)。
深い緑の葉と、茎の紅色のコーディネーションが魅力のビエトラ・ロッソ。クリスマス料理にぜひ試していただきたい野菜です。スープなどの煮込みに使うのが一般的ですが、味そのものは比較的淡泊なので、他の食材との組み合わせによる可能性に期待が持てる野菜です。
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